前回の続きです⇩⇩⇩
重要な場面へ
土間のような、庶民の家というのかな?
その家の中にいます。
私は女性で、20代くらい。
赤ちゃんを抱っこしています。
比較的裕福なのかな…立派な農家の家という感じがします。
旦那さんはいますが、私は旦那さんのことを怖がっています。
暴力を振るわれている…みたいです。
私は怖がっています。
主人にはいい感情を持っていません。
主人のご両親とも一緒に住んでいますが、義父母へも、いい感情を持っていません。
ここへは、親に決められて来ました。

重要な場面へ
家の中で、私は主人に殴られています。
普段から暴力を振るわれていて、毎日あざだらけです。
世間体があって、周りには相談していません。
この家は、集落の中では力を持っていて、女は下だから、嫁に来た身分で、色々話せる立場ではなかったみたいです。
義父母も、黙認しています。
主人はいつも酒を飲んで、暴力を振って。
子供にも手を出していたと思います。
私は…怖くて、助けてあげられませんでした。

その後の場面
人がいっぱい…いっぱい見えます。
囲まれてます。
村人みたいのに囲まれてる!
主人が囲まれてて、それを遠くでみています。
村人は怒っていて、主人が殴られてます。
私(40才前後)はどうしよう…と動揺しています。
それから、、、
主人は死んでしまいました。
その後葬式も出し、お墓もつくって弔いました。
主人が亡くなった後、義父母と子供と暮らしています。
今は幸せです。
あの頃に比べれば。
義父と義母(現世の実母)も、根は悪い人ではなかったから。
主人は、人妻と浮気をしていました。
女癖が悪くて。
ここは小さな村ですから、みんな知っていました。
私は、そんなのはどうでもよかった。
主人が殺されたのは、それが原因でもあったけど、元々素行がよくなかったから、村人の堪忍袋の緒が切れた感じです。
主人はカッとなると何をするかわからなかったし、酒癖も悪かったから。
最期~魂の存在
その家で、息子が看取ってくれました。
私は長生きをして、穏やかな死を迎えました。
(魂に戻る)
宇宙にいます。その後は、又地球に行ったみたい…。
その人生は我慢、我慢の連続でした。
早くに逃げ出せばよかった…子供と。
でもそれができなかった。
そして、とても孤独だった。
ご主人の魂と再会
主人は、穏やかな表情で「悪かったな」って言ってます。
「また同じことをして」と思いました。
今世の人生と同じだなって。
「ばかやろう」って言ってやりたい!
(ばかやろう!と言いながら、抱き合ってもらいました)
「ごめんね、ごめんね」って言ってる。
彼も寂しかったみたいです。
(前世のご主人は、現在の夫です)


彼は私だと思います…
(抱きしめると)彼は、穏やかに子供のようになりました。
彼も孤独で生きにくかったんだと思う。
地球で生きにくかったと思います。
私は、寂しい。
彼ともっと一緒にいたかった!
(今世では既に死別されています)
彼は、周りに迷惑かけて、暴力ふるって死んじゃった…
もう地球に生まれたくないけど、私はまだ、地球で生きていくしかない。
もう、地球は嫌だ。
彼と私はよく似ています。
だから、彼の寂しさもわかる。
(だから、彼から逃げ出さなかったようです)
孤独を感じる人がいたら「一人じゃないよ」って言ってあげたい(涙)

石川さんは、今と同じような前世を思い出されました。
乱暴な旦那さんの奥底にある「孤独感」と、
石川さんも同じような「孤独感」を感じていたようです。
「ずっと、一人で孤独なんです」と、カウンセリングの最初におっしゃっていました。
人に囲まれて過ごしたい、と思うけど、結局一人になってしまうと。
カウンセリング時、マインドブロックを探していくと、「人に囲まれると、ケガをして人が離れていってしまう」というものがありました。
まさに、前世でそのシーンが出てきました。
村人に囲まれ叩かれているご主人を、本当はどうしたかったのでしょうか?
「一人じゃないよ」と言って、身を呈して守ってあげたかったのでしょうか?
ショートセッションでは、時間の限りがあり、そこまで辿り着けませんでしたが、
そこに、彼女の新しフィールドがあるような気がします。
前世療法では、あなたの言動を制限している、大本の原因へと導きます。
手放しても手放して、まだあなたの中にあるそれは、どうして手放せないかを知る必要があります。
何度も形を変え、それをあなたに知らせにやってきます。
助けを癒しを待っている、もうひとりのあなたに会いに行きませんか?




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