2019年1月 皆川様(仮名)
【前世療法体験でわかったらいいなと思うこと】
—10歳までの記憶がありません
—今の自分に必要なことがあれば何でも
皆川さんは、スピリチュアルな活動をされていて、今も宇宙の記憶をお持ちでした。
いつこの世とさよならすることになっても、毎日全力で生きているから、なにも悔いはないと神秘的な瞳で話してくださいました。
「ただ…ただ、ひとつだけやり残したことがあるとしたら、子供を生んでいないということです。」
「今まで一度も授かったことがなくて、どうしてかな?と。生むという体験は、経験してみたいです。」
皆川さんは、記憶がなくなるほどの辛い体験をしてきていても、すべてはカルマの解消に必要なことだったし、相手はあまりに未熟な魂だったから、と。
全てを理解し許し、前を向いて使命に生き、全力で毎日を生きている。
強くて優しい彼女はなぜ、お子さんに恵まれないのでしょうか?
「子供を生む資格がないと思っている?」の問いに彼女は、
「いいえ。それに母性の強いタイプだと思います」と。
「過去世でお子さんがいたことは?」の問いに彼女は、
「実は一度も自分の子供がいたところを見たことがないんです」と。
さっそく、前世療法にはいることにしました。

【前世へ誘導】
(あなたはどこにいますか?)
野原。丘の草原。私は女性で白い肌をしています。
20代くらいで、ショートボブの茶色い髪。
ここはヨーロッパ…東の方かな。すごく田舎。
(そこでなにをしてますか?)
ただ、立って遠くの町を見てる。
回りには誰もいない。喜怒哀楽の感情はない。
(家族はいますか?)
父、母がいます。
【その人生の重要な場面へ誘導】
16歳くらいです。
私は家の中にいて、心がざわざわしています。
あ、怖い怖い。。。
父と母は家の外にいて、村の中のトラブル?かな。
その様子を見ています。
私の身に何か悪いことが起こる。。。
(その後どうなりましたか?)
教会の中で、私は裸で横たわっています。
回りには神父と教会の人が2人います。
生け贄。。。生け贄にされるみたい。
血を抜かれている、、子宮から血を抜かれて死んでしまった。
悲しいのは、死んだことではない。
私が死んでお父さんが悲しんでいることが辛い。
私の体は父に返された。
村はその後何もトラブルはない。
生け贄になったから、治まったと村の人は思っている。
どうしようもなかった。仕方なかった。
…もしかしたら、妊娠していたのかもしれない。
お腹の中の赤ちゃんは呪われている赤ちゃんと思われて、
それでこうなったのかも。
(赤ちゃんの相手がわかる場面へ誘導)
こわい、怖い。襲われてる。
自分の家。夜に突然入ってきた。何人も。
家には私しかいない。
悪い集団。村の人たちも警戒してた。
村を略奪しようとたくらむ、黒い集団。
人間だけど、人間じゃない。
肌は茶色い、黒い。。。目は青い。
(襲ったのは現世の元旦那さん)
私のことがほしかったんだと思う。
その集団は村から少し離れた山奥に住んでいて、
以前、そこで病気になっていたその男を助けたことがあった。
私は薬草…ハーブを使って治療ができたから。
彼女は薬草について、以下のようなことを語りました。
母に教わったわけじゃなく、ただ知っていた。
村の人にそれを作ってあげたりしていたけど、魔女に思われなくてよかった。
村の人たちはみんな優しい。幸せだった。
それでその男を助けたことがあった。
その時からその男に狙われていた。
魂だけになった彼女に、どんな人生だったかを聞いてみました。
苦しい。苦しいのは自分が生け贄になったことじゃなくて、
生け贄になったのを知って、悲しんでいる父や村の人たちの思いが苦しい。
胸が潰されそう。
みんな優しかった。幸せだった。悪い人生じゃなかった。
私を襲った男は悪い人じゃない。
でも私を奪おうとしたことはよくない。
使命を全うしたかった。

私の使命は薬草を使って、人を助けること。
もっと助けたかった。
(もしその子を産んでいたら、どうなったかな?)
村を離れ、山奥のその集落で暮らしたと思う。
。。。生みたかった、生みたかった。
自分の村には、その事実を受け入れてほしかった。
この子は呪われた子じゃない。
私は彼女に宿った子供と接触をするよう誘導しました。
(私は、今も皆川さんのお腹の中にその子はいて、クルクルした髪の男の子を感じていました)
丸顔(笑)、茶色?黒っぽい肌。青い目。男の子。笑ってる。
(男たちは、地球人?)
今も地球に住んでる。でも宇宙から来てる。
(その男たちはなぜ、地球に来たんだろう?)
(泣)私を迎えに来た。でも、私のことを村が離さなかった。
地球で使命を果たさないと、私は帰れない。まだ帰りたくない。
私、地球が好きなの。花が咲いてて、山が緑で、きれいなの。
私の星の名前は「ミラ」。地球と違う銀河系かもしれない。
その男たちはたぶん違う星から来ているみたい。種族が違うのかな。
(あなたがこの地球で男の子を生んだとしたら、その子はどうなりそう?)
(笑)幸せ。その子は近くにいる。
お腹の中にいる。左の子宮の中。
私は、その子が地球に生まれてきたいのか、生まれるにはどうしたらいいのかを聞いてみました。すると皆川さんは、宇宙の言葉でその子と交信を始めました。
「地球の海がきれいになったら、生まれたい」って言ってます。
生まれたらやりたいことがたくさんあるって。
(海がきれいになるために、どうしたらいいかは、もうわかってる?)
うん。今友達とそのプロジェクトを始めている。
地球は美しい。戻したい。
そう思っているだけで、もう生まれてもいいって思っているみたい。

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皆川さんは、笑って目を覚ましました。
そして「やっぱり」と納得したようにつぶやきました。
赤ちゃんは、いつも皆川さんの中にいて、準備ができたら生まれてこようと思っているようでした。
そして、今までも何度も迎えに来ている存在にも納得しているようでした。
「私はかぐや姫のわけ御霊なんです」と。
美しい地球や小さな花が大好きなんだと教えてくれました。
美しいこの地球に、彼女の子供が生まれるのは、そう遠くないかもしれません。
保坂さんの質問でどんどんビジョンが進んでいきました。
とても大事なことが分かった気がします。
涙が止まらなくなるなんて、想像できなかった。
すごいです。ありがとうございました
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