自分の鏡でもある、悪魔のような存在に監視されたり、大切な星を、闇の存在からの侵食をされた木下さんのセッションの続きです。
星の半分以上が闇に飲み込まれました…
家族もほとんど飲み込まれ、闇の存在になってしまいました。
それは闇と一体化して、闇の集合意識に閉じ込められてしまい、自分自身がなくなってしまうんです。
僕は仲間を助ける時に、左半分は闇に飲み込まれたが、右半分はなんとか保っています。
それでもなお、助けられなかった…
なんでこんな風になっちゃったんだろう…
そんな思いが込み上げます。
助けられなかった仲間の中に、現世の父やお世話になっている方もいます。
そんな中僕はこう決意しています!
「もっと光を送り込もう」と。
そうしたらキラキラした光が自分から出てきて、周りもシールドのような光で包まれていきました。
僕は、魔法使いになりたい!と思っています。
「光だけじゃなく、闇も操ることができる魔法使い」
その為の修行をしました。
教えてくれたのは、違う次元の存在のおじいさんのような人(これは、違う次元の木下さんのようです)で、声だけ聞こえるから、それに従って練習をしました。
闇の次元(ポータル)を開いて、そこに光を送り込んだりまではできるようになりました。
闇に飲み込まれることなく、今の自分のままで闇の中に入って、光を送っています。
それから、他の次元に行く手段を覚えたので、闇に飲み込まれそうな他次元の自分や人、空間を助けようとしています。
今もなお、僕はそこを漂ってそれらを続けています。
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木下さんは、高次元の自分から様々なことを学んでいたようです。
そして、そこで学んだ「今の自分のまま闇に入り光を送る」ことを、闇に飲み込まれることなく、違う次元の木下さんは今も続けているようでした。
そして、高次の自分から素敵なお誘いを受け、木下さんが向かった先は…?
続きはまた次回!
お読みいただきありがとうございました★
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