【前世療法事例㊽】②他の次元にいく手段を覚える

前世療法事例

自分の鏡でもある、悪魔のような存在に監視されたり、大切な星を、闇の存在からの侵食をされた木下さんのセッションの続きです。

星の半分以上が闇に飲み込まれました…
家族もほとんど飲み込まれ、闇の存在になってしまいました。
それは闇と一体化して、闇の集合意識に閉じ込められてしまい、自分自身がなくなってしまうんです。

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僕は仲間を助ける時に、左半分は闇に飲み込まれたが、右半分はなんとか保っています。

 それでもなお、助けられなかった…
なんでこんな風になっちゃったんだろう…
そんな思いが込み上げます。

助けられなかった仲間の中に、現世の父やお世話になっている方もいます。

そんな中僕はこう決意しています!

「もっと光を送り込もう」と。

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そうしたらキラキラした光が自分から出てきて、周りもシールドのような光で包まれていきました。

僕は、魔法使いになりたい!と思っています。
「光だけじゃなく、闇も操ることができる魔法使い」

その為の修行をしました。


教えてくれたのは、違う次元の存在のおじいさんのような人(これは、違う次元の木下さんのようです)で、声だけ聞こえるから、それに従って練習をしました。

闇の次元(ポータル)を開いて、そこに光を送り込んだりまではできるようになりました。

闇に飲み込まれることなく、今の自分のままで闇の中に入って、光を送っています。

それから、他の次元に行く手段を覚えたので、闇に飲み込まれそうな他次元の自分や人、空間を助けようとしています。

今もなお、僕はそこを漂ってそれらを続けています。


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木下さんは、高次元の自分から様々なことを学んでいたようです。

そして、そこで学んだ「今の自分のまま闇に入り光を送る」ことを、闇に飲み込まれることなく、違う次元の木下さんは今も続けているようでした。

そして、高次の自分から素敵なお誘いを受け、木下さんが向かった先は…?

続きはまた次回!

お読みいただきありがとうございました★

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